カテゴリー:障害対応の記事一覧

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カテゴリー:障害対応
CentOS7のサーバーの時刻を強制的に合わせる方法

PLESK SSH

記事の概要

どうやら今までにやってきた対処法は事前にするべきであって、事後にするべき対処ではないようでした。

事前に対処しておくべきだった内容は下記記事を御覧ください。

最近サーバーが不調だと思ったらうるう秒が原因だったので対処してみたその1
記事の概要最近サーバーの調子が悪かったので「GMOクラウドVPSの障害情報」を覗いてみたらうるう秒による障害が発生中とのことでした。対処法を見てもピンと来なかったので「うるう秒に関するお知らせ」を覗くと対処法がのっていたのでこの方法で対処することにしました。この記事では参考までに私がとった対処法を紹介します。サーバーの環境はCentOS7.3&PLESK17です。うるう秒によるサーバー不調に対する対処法。手順1TeraTerm等のSSHターミナルソフトを起動して、未接続の状態でサーバーを再起動し

最近サーバーが不調だと思ったらうるう秒が原因だったので対処してみたその2
記事の概要前回の記事の内容でうるう秒に対する対処をしたつもりでしたが、まだ不十分だったようなので、新たな設定を試みました。前回の対処については下記記事を御覧ください。この記事では参考までに私がとったさらなる対処法を紹介します。サーバーの環境はCentOS7.3&PLESK17です。うるう秒によるサーバー不調に対する対処法その2手順1TeraTerm等のSSHターミナルソフトを起動して、未接続の状態でサーバーを再起動します。手順2サーバーが完全に起動したら急いでroot権限でログインします。手順3

うるう秒は1秒挿入されるのでサーバーの時刻が1秒速くなるはずなのですが、なぜかサーバーの時刻がどうやら1秒6ほど遅れているようでした。

今まではntpdというプログラムに任せていたのですが、なかなか治らないので強制的に時刻合わせをする方法を調べ、実行しました。

この記事では参考までに私がとった対処法を紹介します。

サーバーの環境はCentOS7.3&PLESK17です。

CentOS7のサーバーの時刻を強制的に合わせる方法

手順1

Tera Term等のSSHターミナルソフトを起動して、未接続の状態でサーバーを再起動します。

手順2

サーバーが完全に起動したら急いでroot権限でログインします。

手順3

root権限でのログインに成功したら急いで以下のコマンドを入力し、Enterを押すことでntpを停止します。
systemctl stop ntpd

手順4

ntpdが停止したら、以下のコマンドを入力します。今回はntpサーバーに”time1.google.com”を選択しました。

ntpdate -v time1.google.com

手順5

以下のコマンドを入力し、Enterを押すことでntpdを起動します。

systemctl start ntpd

手順7

以下のコマンドを入力し、Enterを押します。(一応)

ntptime -s 0 -f 0

まとめ

この記事ではCentOS7のサーバーの時刻を強制的に合わせる方法について書きました。

たかが一秒、されど一秒。一秒のズレが与えた影響は凄まじいものでした。

この時期にサーバーの不調を感じた場合、うるう秒や時刻のズレによる障害を疑ってみることをおすすめします。

参考サイト

最近サーバーが不調だと思ったらうるう秒が原因だったので対処してみたその2

PLESK SSH

記事の概要

前回の記事の内容でうるう秒に対する対処をしたつもりでしたが、まだ不十分だったようなので、新たな設定を試みました。

前回の対処については下記記事を御覧ください。

最近サーバーが不調だと思ったらうるう秒が原因だったので対処してみたその1
記事の概要最近サーバーの調子が悪かったので「GMOクラウドVPSの障害情報」を覗いてみたらうるう秒による障害が発生中とのことでした。対処法を見てもピンと来なかったので「うるう秒に関するお知らせ」を覗くと対処法がのっていたのでこの方法で対処することにしました。この記事では参考までに私がとった対処法を紹介します。サーバーの環境はCentOS7.3&PLESK17です。うるう秒によるサーバー不調に対する対処法。手順1TeraTerm等のSSHターミナルソフトを起動して、未接続の状態でサーバーを再起動し

この記事では参考までに私がとったさらなる対処法を紹介します。

サーバーの環境はCentOS7.3&PLESK17です。

うるう秒によるサーバー不調に対する対処法その2

手順1

Tera Term等のSSHターミナルソフトを起動して、未接続の状態でサーバーを再起動します。

手順2

サーバーが完全に起動したら急いでroot権限でログインします。

手順3

root権限でのログインに成功したら急いで以下のコマンドを入力し、Enterを押すことでntpを停止します。
systemctl stop ntpd

手順4

ntpdが停止したら、以下のコマンドを入力します。

vi /etc/ntp.conf

手順4

”i”をクリックして編集モードにし、下記のように編集し、”ESCキー”→”:wq”→”Enterキー”の順に入力して保存します。

編集前

server 0.centos.pool.ntp.org iburst
server 1.centos.pool.ntp.org iburst
server 2.centos.pool.ntp.org iburst
server 3.centos.pool.ntp.org iburst

編集後

#server 0.centos.pool.ntp.org iburst
#server 1.centos.pool.ntp.org iburst
#server 2.centos.pool.ntp.org iburst
#server 3.centos.pool.ntp.org iburst
server time1.google.com iburst
server time2.google.com iburst
server time3.google.com iburst
server time4.google.com iburst

手順5

以下のコマンドを入力し、Enterを押します。(一応)

ntptime -s 0 -f 0

手順6

以下のコマンドを入力し、Enterを押すことでntpdを起動します。

systemctl start ntpd

手順7

以下のコマンドを入力し、Enterを押します。(一応)

ntptime -s 0 -f 0

まとめ

前回の対処法では対処が不十分だったようなので追加で新たな対処をしてみました。

たかが一秒、されど一秒。一秒のズレが与えた影響は凄まじいものでした。

この時期にサーバーの不調を感じた場合、うるう秒による障害を疑ってみることをおすすめします。

参考サイト

追記(2017/01/11)

今回の対処法では対処が不十分だったようなので新たな対処を追加で行いました。

CentOS7のサーバーの時刻を強制的に合わせる方法
記事の概要どうやら今までにやってきた対処法は事前にするべきであって、事後にするべき対処ではないようでした。事前に対処しておくべきだった内容は下記記事を御覧ください。うるう秒は1秒挿入されるのでサーバーの時刻が1秒速くなるはずなのですが、なぜかサーバーの時刻がどうやら1秒6ほど遅れているようでした。今まではntpdというプログラムに任せていたのですが、なかなか治らないので強制的に時刻合わせをする方法を調べ、実行しました。この記事では参考までに私がとった対処法を紹介します。サーバーの環境はCentO

最近サーバーが不調だと思ったらうるう秒が原因だったので対処してみたその1

PLESK SSH

記事の概要

最近サーバーの調子が悪かったので「GMOクラウドVPSの障害情報」を覗いてみたらうるう秒による障害が発生中とのことでした。

対処法を見てもピンと来なかったので「うるう秒に関するお知らせ」を覗くと対処法がのっていたのでこの方法で対処することにしました。

この記事では参考までに私がとった対処法を紹介します。

サーバーの環境はCentOS7.3&PLESK17です。

うるう秒によるサーバー不調に対する対処法。

手順1

Tera Term等のSSHターミナルソフトを起動して、未接続の状態でサーバーを再起動します。

手順2

サーバーが完全に起動したら急いでroot権限でログインします。

手順3

root権限でのログインに成功したら急いで以下のコマンドを入力し、Enterを押すことでntpを停止します。
systemctl stop ntpd

手順4

ntpdが停止したら、以下のコマンドを入力します。

vi /etc/sysconfig/ntpd

手順5

”i”をクリックして編集モードにし、OPTIONSに"-x"を追加し、”ESCキー”→”:wq”→”Enterキー”の順に入力して保存します。

編集前

# Command line options for ntpd
OPTIONS="-g"

編集後

# Command line options for ntpd
OPTIONS="-x -u ntp:ntp -p /var/run/ntpd.pid -g"

手順6

以下のコマンドを入力し、Enterを押します。(一応)

ntptime -s 0 -f 0

手順7

以下のコマンドを入力し、Enterを押すことでntpdを起動します。

systemctl start ntpd

手順8

以下のコマンドを入力し、Enterを押します。(一応)

ntptime -s 0 -f 0

まとめ

この記事ではうるう秒が原因でサーバーが不調になったときの対処法について書きました。

たかが一秒、されど一秒。一秒のズレが与えた影響は凄まじいものでした。

この時期にサーバーの不調を感じた場合、うるう秒による障害を疑ってみることをおすすめします。

参考サイト

追記(2017/01/10)

今回の対処法では対処が不十分だったようなので新たな対処を追加で行いました。

最近サーバーが不調だと思ったらうるう秒が原因だったので対処してみたその2
記事の概要前回の記事の内容でうるう秒に対する対処をしたつもりでしたが、まだ不十分だったようなので、新たな設定を試みました。前回の対処については下記記事を御覧ください。この記事では参考までに私がとったさらなる対処法を紹介します。サーバーの環境はCentOS7.3&PLESK17です。うるう秒によるサーバー不調に対する対処法その2手順1TeraTerm等のSSHターミナルソフトを起動して、未接続の状態でサーバーを再起動します。手順2サーバーが完全に起動したら急いでroot権限でログインします。手順3

追記(20167/01/11)

”/etc/sysconfig/ntpd”の書き換え内容を変更しましたのでご注意ください。

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