カテゴリー:プラグインの紹介の記事一覧

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カテゴリー:プラグインの紹介

「JetPack」のパブリサイズ共有にカスタム定型文を登録する方法

記事の概要

WordPressプラグインであるのJetPackには「パブリサイズ共有」というものがありますが、いまいち使いにくい部分があります。主に使いにくいとされるのは以下の2点でしょう。

  1. あらかじめ定型文を登録しておくことができない
  2. デフォルトの状態だとFacebookに全文(しかも改行なし)で投稿されてしまうのでカスタムメッセージを編集する必要がある

この記事ではfunctions.phpを編集することで「JetPack」のパブリサイズ共有にカスタム定型文を登録する方法について書きます。

「JetPack」のパブリサイズ共有にカスタム定型文を登録する方法

functions.phpあるいは「Code Snipets」に以下のコードを追加します。

function change_publicize_save_meta( $submit_post, $post_id, $service_name, $connection ){
    /*カテゴリの配列を取得*/
    $categories = get_the_category($post_id);
    /*先頭のカテゴリの名前を取得*/
    $category   = $categories[0]->cat_name;
    /*記事タイトルを取得*/
    $title      = get_the_title($post_id);
    /*パブリサイズ共有が有効な場合*/ 
    if ( !$publicize_custom_message ) {
        /*カスタムメッセージを編集*/
        $publicize_custom_message = sprintf( "記事【%s】を投稿しました。\nよかったら見に来てください!\n#アフィリエイト #WordPress #ネットビジネス #%s",$title ,$category);
        /*カスタムメッセージを適用*/
        update_post_meta( $post_id, '_wpas_mess', $publicize_custom_message );
    }
}

add_action( 'publicize_save_meta', 'change_publicize_save_meta', 10, 4 );
※2017年04月09日追記
  • JetPack4.8Xから$publicize_custom_messageからURLの部分が外され独立したようなので修正しました。
  • タグやカスタム分類を含めたものを使用すると投稿時び500エラーが発生する現象を確認したので削除しました。

解説のようなもの

カスタムメッセージの編集

24行目でどのようなカスタムメッセージを投稿するかを書いています。%sが3つありますが、この場合左から記事タイトル($titleに対応) 、記事の先頭カテゴリ($categoryに対応)を示しています。\nは改行を示しています。

#%sと書いている部分は記事先頭カテゴリをハッシュタグにする構文です。

注意事項

  • カテゴリーを複数選択した場合どのカテゴリーが反映されるのかわからないのでカテゴリの選択は1つにしておいてください。

まとめ

この記事では「JetPack」のパブリサイズ共有にカスタム定型文を登録する方法について書きました。

以前は「NextScripts: Social Networks Auto-Poster」というプラグインを使っていましたが、このプラグインの重さが無視できなくなったため、「JetPack」のパブリサイズ共有に切り替えた次第です。

「JetPack」のパブリサイズ共有にカスタム定型文を登録する際には参考にしていただければ幸いです。

参考文献

WordPressに記事をお気に入りに登録する機能を実装する方法

記事の概要

以前、お気に入りの記事のリストを登録して保存できるi2iブログパーツの「あとで読む」を実装していましたが、SSLには対応していませんでした。

代替案を探していたら「WP Favorite Posts」というプラグインで実装できそうだったのでその実装方法を紹介します。

「WP Favorite Posts」とは?

WordPressにお気に入りの記事のリストを登録して保存でき、ユーザーがその記事をあとで読めるようになる機能を追加できるプラグインです。

「WP Favorite Posts」の導入方法

手順1

WordPressの管理画面にログインします。

手順2

管理画面の左メニューの”プラグイン”をクリックします。
wp_plugin-001

手順3

”プラグイン”の中の”新規追加”をクリックします。
wp_plugin-002

手順4

画面右上の検索欄に”Search & Filter”と入力します。

手順5

下記画像のプラグインを探して”インストール”をクリックします。

手順6

”インストール”のボタンが”インストール中”を経て”有効化”ボタンに変わるので、”有効化”ボタンをクリックしたらインストールは完了です。

「WP Favorite Posts」の設定方法

今回はカテゴリを並び替える方法について解説します。カテゴリ型のカスタム分類も同様の手順で並び替えられます。

手順1

WordPressの管理画面の左メニューの”設定”にカーソルを持っていき、”WP Favorite Posts”をクリックします。

手順2

オプションは特に編集する必要はないでしょう。強いて言えば、お気に入りの表示数を設定するくらいでしょう。

手順3

ラベルの文言設定を編集します。デフォルトでは英語なので日本語に書き換えておきましょう。

手順4

高度な設定は特に弄る必要はないでしょう。

手順5

お気に入りに追加・削除するリンクを設置する場所に以下のコードを貼り付けます。ウィジェットに設置する場合は「PHP Text Widget」を導入しましょう。
<?php wpfp_link() ?>

手順6

お気に入りリストを設置する場所に以下のコードを貼り付けます。ウィジェットに設置する場合は「PHP Text Widget」を導入しましょう。
<?php wpfp_list_favorite_posts(); ?>

私の場合

私は「Kaeten WP」を使用しています。「Kaeten WP」には豊富なフリースペースや記事装飾が内蔵されています。

私はこの機能を活用し、2箇所に設置しています。

記事内下部フリースペース

<h2 class="h2-03-main mb1">あとでじっくり読みたい方はこちら</h2>
<div class="tac">
<?php wpfp_link() ?>
</div>

左サイドバーウィジェット

<div align="center">
<div class="box-02">
<?php wpfp_list_favorite_posts(); ?>
</div>
<?php wpfp_link() ?>
</div>

まとめ

この記事ではWordPressにお気に入りの記事のリストを登録して保存でき、ユーザーがその記事をあとで読めるようになる機能を追加できる「WP Favorite Posts」を紹介しました。

このプラグインを導入することでユーザーはあとで読もうと思った記事を登録しておくことができます。

ユーザビリティを重視する方はぜひ導入してみてください。

「Search & Filter」のデザインを変更してみた

search-filter

記事の概要

以前キーワード・カテゴリ・カスタム分類で検索できる「Search & Filter」を紹介しました。詳細は下記記事を御覧ください。

WordPressにキーワード・タグ・カテゴリ・カスタム分類による検索を設置する方法
記事の概要この記事ではWordPressにキーワード・タグ・カテゴリ・カスタム分類による検索を設置できる「DesignsAndCode」様の「Search & Filter」を紹介します。「Search & Filter」とは?WordPressにキーワード・タグ・カテゴリ・カスタム分類による検索を設置できるプラグイン

しかし、デフォルトでのデザインはラベルと各種ボックスが離れていたり、中途半端に横並びになったりと気に入らない点がありました。

この記事では「Search & Filter」のCSSをいじった結果、納得のいくCSSができたため、そのCSSを紹介します。

「Search & Filter」のCSSを編集する方法

現在使用しているテーマの子テーマの「Style.css」を編集するなり、カスタムCSSを搭載するプラグインをしようして追加するなりして以下のソースコードを追加してください。

/** Search & Filter 開始 **/
body
{
    display:block;
}
.searchandfilter p
{
    display:block;
  
}
.searchandfilter ul
{
    display:block;
}
.searchandfilter li
{
    list-style: none;
    display:block;
    margin-bottom: 1em;
  
}

.widget-area .searchandfilter li, .widget-area .searchandfilter p
{
    display:block;
}
.searchandfilter
{
    text-align: center;
}


.searchandfilter label
{
    display:block;
}
.searchandfilter h4
{
    margin-top:0px;   
    margin-bottom:0px;
    font-size:14px;
}

.searchandfilter ul > li > ul:not(.children)
{
    margin-left: auto;
    margin-right: auto;
}

.searchandfilter input[type="text"]
{
    width: 100%;
   height: 40px;
}
/** Search & Filter 終了 **/

まとめ

この記事では「Search & Filter」のCSSのカスタマイズ例を紹介しました。

各パーツが横並びにならないようにし、ラベルと各種ボックスの間をなくし、各種ボックスと次のラベルの間を1文字分開けるように設定しました。

私はこのデザインで納得することができました。どのデザインかというと、左サイドバーの”検索”ウィジェットのデザインです。

「Search & Filter」を使っているけどデザインが気に入らない方はこのCSSを使用してみてください。

WordPressを簡単にそっくりそのまま移転する方法

all-in-one_wp_migration

記事の概要

この記事ではWordPress簡単にそっくりそのまま移転できる「ServMask」氏の「All-in-One WP Migration」を紹介します。

「All-in-One WP Migration」とは?

WordPressをそっくりそのまま移転したい時に役立つプラグインです。

「All-in-One WP Migration」の導入方法

手順1

WordPressの管理画面にログインします。

手順2

管理画面の左メニューの”プラグイン”をクリックします。
wp_plugin-001

手順3

”プラグイン”の中の”新規追加”をクリックします。
wp_plugin-002

手順4

画面右上の検索欄に”All-in-One WP Migration”と入力します。
all-in-one_wp_migration_001

手順5

下記画像のプラグインを探して”インストール”をクリックします。
all-in-one_wp_migration_002

手順6

”インストール”のボタンが”インストール中”を経て”有効化”ボタンに変わるので、”有効化”ボタンをクリックしたらインストールは完了です。

移転元での操作

手順1

WordPressの管理画面の”All-in-One WP Migration”にカーソルを持っていき、”Export”をクリックします。
all-in-one_wp_migration_003

手順2

"EXPORT TO"をクリックします。
all-in-one_wp_migration_004

手順3

"FILE"をクリックします(それ以外は有料オプション)。
all-in-one_wp_migration_005

手順4

エクスポートファイルの作成が開始されるのでしばらく待ちます。
all-in-one_wp_migration_006

手順5

エクスポートファイルの生成が完了したらそれをダウンロードします。
all-in-one_wp_migration_007

移転先での操作

手順1

WordPressをインストール後「All-in-One WP Migration」もインストールしておきます。

手順2

WordPressの管理画面の”All-in-One WP Migration”にカーソルを持っていき、”Import”をクリックします。
all-in-one_wp_migration_008

手順3

"IMPORT FROM"をクリックします。
all-in-one_wp_migration_009

手順4

"FILE"をクリックし、先程ダウンロードしたファイルを選択します。
all-in-one_wp_migration_010

手順5

ファイルの読み込みが行われるのでしばらく待ちます。
all-in-one_wp_migration_011

手順6

インポートするか否かを問われるので”CONTINUE”をクリックします。
all-in-one_wp_migration_012

手順7

インポート作業が行われるのでしばらく待ちます。
all-in-one_wp_migration_013

手順8

完了したら”CLOSE”をクリックします。その後、パーマリンクとURLの設定を行えば移転完了です。
all-in-one_wp_migration_014

まとめ

この記事ではWordPressをそっくりそのまま移転したい時に役立つ「All-in-One WP Migration」を紹介しました。

現在運営しているサイトがそっくりそのまま移転しても問題ないと判断した時に有効な移転手段です。

何か問題があってクリーンな状態でWordPressを再構築したい場合には向かない点に注意が必要です。

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