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PLESK SSH

記事の概要

前回はPLESKにPHP7.xの導入を行いました。

CentOS7.x×PLESK上でWordPressを高速化その1:PHP7.xの導入
記事の概要前回までにSSHを使ってyumの設定、epelリポジトリの追加、remiリポジトリの追加、PLESKのアップデートを行いました。今回はPLESKにPHP7.xを導入します。PLESKにPHP7を導入する方法手順1PLESKにログインします。手順2PLESKの左側メニューの「サーバー管理」の「ツールと設定」をク

今回は導入したPHP7.xの設定を行います。

PLESKにPHP7を導入する方法

手順1

PLESKにログインします。

手順2

PLESKの左側メニューの「ホスティングサービス」の「ドメイン」をクリックします。

手順3

PHPの設定を行いたいドメインを選択します。

手順4

「PHP設定」をクリックします。

手順5

PHPの設定画面です。設定が終わったら適用→OKの順にクリックすれば完了です。
PHPサポート
PHPバージョン
使用するPHPのバージョンを指定します。通常はPHP7.1、問題がある場合はPHP7.0、それでも問題がある場合はPHP5.6を選択します。
PHPの実行タイプ
基本的にはFPMアプリケーション+apacheを選択します。nginxが使用できる方はFPMアプリケーション+nginxを選択します。
パフォーマンス設定
memory_limit
基本的にデフォルトのままで良いでしょう。
max_execution_time
基本的にデフォルトのままで良いでしょう。
max_input_time
基本的にデフォルトのままで良いでしょう。
post_max_size
最大値の16Mに設定しておいたほうがいいでしょう。枠をクリックすれば任意の値を入力することも可能です。サイトによっては32Mに設定したサイトもあります。
upload_max_filesize
最大値の16Mに設定しておいたほうがいいでしょう。枠をクリックすれば任意の値を入力することも可能です。サイトによっては32Mに設定したサイトもあります。
opcache.enable
高速化につながるのでデフォルトのままのONに設定しましょう。
共通設定
include_path
デフォルトのままでかまわないでしょう。
session_save_path
デフォルトのままでかまわないでしょう。
mail.force_extra_parameters
デフォルトのままでかまわないでしょう。
open_base_dir
デフォルトのままでかまわないでしょう。
err_reporting
デフォルトのままでかまわないでしょう。
display_errors
デフォルトのままでかまわないでしょう。
log_errors
デフォルトのままでかまわないでしょう。
allow_url_fopen
デフォルトのままでかまわないでしょう。
file_uploads
デフォルトのままでかまわないでしょう。
short_open_tag
短縮コードを使う場合はONに、基本的にはOFFでかまわないでしょう。
追加ディレクティブ
私の場合、apcuを導入しているのでその旨を記しています。

まとめ

この記事ではPLESKでPHPの設定を行う方法について書きました。

PLESKを使用すればマウスのみでPHPの設定を行うことができました。

次回は先程のapcuの導入方法について書きます。

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CentOS7.x×PLESK上でWordPressを高速化その1:PHP7.xの導入
記事の概要前回までにSSHを使ってyumの設定、epelリポジトリの追加、remiリポジトリの追加、PLESKのアップデートを行いました。今回はPLESKにPHP7.xを導入します。PLESKにPHP7を導入する方法手順1PLESKにログインします。手順2PLESKの左側メニューの「サーバー管理」の「ツールと設定」をク

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CentOS7.x×PLESK上でWordPressを高速化その3:php-apcuの導入
記事の概要前回はPLESKを用いてPHPの設定を行いました。今回はPLESK上のPHPにapcuを導入します。PLESKにapcuを導入する方法今から書く方法はPHP7.0以降のみで使用可能です。それ以外のバージョンでは使用できないのでご了承ください。今回はPHP7.0にapcuを導入する例について書きます。SSH側の